
1976年の創立以来今まで、東京オペラ協会は日本でも海外でも、上演地の音楽家と一般市民が
ソリストやコーラスで参加する、その様な形でオペラを上演することをずっと心がけてまいりました。
それによって一般の人々にとってもオペラが身近なものになり、オペラに参加した方々は元気になってくださるなど、上演地の活性化に非常に役だってきたことと思います。
皆様、この事業に心からのご支援を賜りますよう慎んでお願い申し上げます。
東京オペラ協会 代表
石多エドワード
2011.07.08
エドワード親書 7月号
暑さに負けないで!をアップしました
2011.07.01
ボランティアスタッフを募集しています
詳細はお電話で 03-5269-7895
2011.06.28
東京オペラ協会のiphone用サイトを作成中です
■5月26日(土)27日(日)
■新居浜市市民文化センター
■7月14日(土)19時開演
■国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール
オペラ
「忘れられた少年-天正遣欧少年使節」
柴田南雄/作曲 石多エドワード/台本

「日本とヨ-ロッパの国際交流を最初に成し遂げたのは誰でしょう?」と聞かれて、「天正遣欧少年使節」と答えられる日本人は、まだまだ少ないのではないでしょうか?
日本とヨ-ロッパとの初めての国際交流、という大変な偉業を成し遂げた天正遣欧少年使節。それにも拘らず、キリスト教の話だからと少し敬遠されていた向きもあるようでした。
しかし、若者が夢を見失い、暗いニュ-スばかりがマスコミで取り沙汰される今、大きな夢を抱いて旅だった天正少年使節がクロ-ズアップされるべきではないでしょうか?
禁教令の為、突如逆境に追い込まれた彼らが、それぞれその逆境をそれぞれのやり方でどう乗り越えようとしたかを歌いあげるオペラです。現代の私たちが置かれている実情と重なり合い、私たち現代に生きるものを勇気づけずにおかないでしょう。
1996年に他界された、日本を代表する作曲家=柴田南雄の最後の大作オペラで、台本は東京オペラ協会芸術監督の石多エドワードが担当、日本から世界へのメッセージをこめて完成させたものです。東京オペラ協会の代表作品ともいえるこの作品は、日本各地はもとより、アジア・ヨーロッパ各国で130回の公演を行っています。
作曲の柴田南雄さんからのメッセージ |
柴田 南雄
フィリピン移民100周年記念事業
高山右近生誕450周年
日比合作オペラ『高山右近』
台本:永久村次郎
作曲:マヌエル・マランバ/石多エドワード
~日本からマニラにともに追放された者たちに言い遺す。『剣を取るものはみな、やがて剣で滅びん。』 この地の人々と子孫を作り、いつの日か再び日本に帰りなさい。平和の使者として!~ 高山 右近 |


東京オペラ協会 創立30周年記念事業
500 years anniversary of birth Francisco Xavier
原作:加賀乙彦
台本:加賀乙彦・石多エドワード
作曲:イニゴ・サラシバール・カサリ
趣旨・目的 |


日中合作歌劇
「蓬莱の国―徐福伝説」
The Land of Happiness
この日中合作歌劇は、司馬遷の「史記」にございます「徐福」を題材にしたもので、作曲は中国一級作曲家であられる呂遠先生と当会の石多エドワ-ドの共作で、台本は遊仙三郎の筆名で石多エドワ-ドが担当しました。
徐福が秦の始皇帝の命令で、不老不死の仙薬を蓬莱の国=日本に求めに来たことにヒントを得、「不老不死とは何か」「人間の幸せはどこにあるか」「自然とともにあることの喜びを何故忘れていったのか」と自然と人間の共存がテ-マとなってゆきます。
また上演は今までの公演すべてが、東京オペラ協会と中国でも第一の国立オペラ団である中国歌劇舞劇院との共演を続けてまいりました。そして、上演地のプロの音楽家やアマチュアの音楽愛好家、子供たちにも参加出演していただいて、国際交流がより深められるよう努力を続けております。

第1幕 徐福と始皇帝
そのむかし中国では、戦いに続く戦いで、大地は荒れ果て、緑の野山は砂漠と化してゆく。そんな乱れた世を、強大な武力で平定したのが、秦の始皇帝である。
いっぽう方士の徐福は、始皇帝の武力による平和を偽りの平和と否定し、自然と共に平和に生きて行くことに、人間の真の幸福があると考える。
始皇帝は「人民に知恵を与えれば欲を募らせさらに混乱がおこり、結果的に不幸になる」と考え、厳しい法・制度を定め、焚書坑儒して思想統一をし、恐怖政治を行なった。そして、自分が不老不死の体を持つ永遠の絶対権力者になることが人民のためにも大切と考える。
ところがある日、その自分が空しく死ぬ夢にうなされ、逆に徐福に助言を求めるのであった。
徐福は、自然が人間を作ったのだから不老不死の仙薬も自然の中にあるはずと説き、東方に浮かぶ「蓬莱の国」に、いろんな穀物の種と数々の技術者、それに三千人の子供たちを伴い、不老不死の仙薬を捜しに行かせてくれるよう始皇帝に願う。
始皇帝を説き伏せた徐福と一行は無事船出する。ところが途中で海が荒れだし、人身御供にされる子供達の身代わりにひとりの女が海に飛び込む。すると不思議なことに海は静まり、彼方に、蓬莱の国が見えてくる。

第2幕 蓬莱の国
徐福の船団がたどりついた地は、まさしく自然豊かな蓬莱の国、また森の精が支配していた縄文時代末期の日本であった。この美しい国の住人たちは、一行を意外な形で優しく迎え入れる。徐福はこの国の自然の美しさと、人々の心の豊かさに感動する。やがて、文明の使者=徐福は、自然の象徴=森の精の化身キリモと愛し合うようになる。
しかし徐福は、稲作をはじめ、養蚕、機織り、製紙などいろいろな弥生の文化を日本の各地に伝えるため、キリモと別れてさらに旅立ってゆく。そしてこの国は、徐福のもたらした技術により、たちまち豊かな国へと変貌を遂げてゆく。ところが、やがて時が経ち欲に目覚めた人々の中には、精霊たちの森を拓り開く者が現れ、森の精キリモの体はだんだんと痩せ衰えていく……。
徐福は森と稲作、つまり自然と技術は共存できるのだ。それこそが蓬莱の国の知恵なのだ、と教えようとするが、誰もその話に耳を貸さなくなる。やがて徐福がある山の麓に着いたとき、そこに自然とともに元気に遊ぶ子供たちの姿を見、真の理想郷を見出す。その時呆然と立ち尽くす彼に、キリモが死んでゆく姿が浮かび上がる。
やがて自らも死を迎えた徐福は、幻想の中で始皇帝に答える。不老不死の仙薬は、巡り行く自然に身を委ねることにあるのだ、と。その時、天からキリモが降りてきて徐福を迎え、二人はともに天に昇って二羽の鶴となる。
最後に仙人たちが再び登場し、二人の子供はこれからステキな時代を作ろうとみんなに歌いかけ大合唱に広がってゆく。そして人々が自然とともに元気に生きて行く様を、鶴になった徐福とキリモが天から見守りながら幕となる。
ミュージカルオペラ
魔 笛
ミュージカルオペラと名付けましたのは、オペラのしっかりとした歌唱力を身に付けた歌手が、ミュージカルの役者のように、自由に歌い踊りながら演じるからです。
この「魔笛」は全国ですでに100回以上の上演を重ねていますが、立派な大ホールでも、体育館のようなところでも上演致しましたし、街角に突然現れて上演することさえございました。どんなところでもフレキシブルに上演できるのが特徴でもあります。
さて、モーツァルトのオペラ「魔笛」の一番の特徴は、この中にある多種多様な素晴らしい音楽そのものでしょう。モーツァルトは「魔笛」の中に呆れるほどいろんな音楽を書き込みました。そしてそのどれもがそれぞれの色彩を輝かせて、私たち現代人の心に優しく響いてきます。
私たちは小編成の演奏でありながら、創意と工夫で、モーツァルトの音楽のよさをどこまで引き出せるかにチャレンジしました。演出もモーツァルトの音楽そのものを、充分楽しめる雰囲気を作り出すことを前提条件にプランを進めました。もちろんそれは歌手達の表現力豊かな演技と歌唱に裏づけされたものですが。また全体の長さも、リズムとバランスを整えながら、楽しいところを中心に、2時間程度にまとめ上げました。訳詞と台詞も100回の公演の中で練り上げられたものですが、現代世相にももちろんステキなメッセージが込められております。

ミュージカルオペラ「魔 笛」あらすじ
第1場 夜の女王が支配する深い森の中
ある国の王子タミーノが大切な使命をもってこの国にやってきます。ところが大蛇に追われ森の中に迷いこんだところを夜の女王の侍女3人に救われます。そこへ夜の女王に鳥を届けては、その替わりに食べ物をもらって生活しているパパゲーノがやってきます。タミーノは夜の女王の一人娘パミーナの絵姿を見て、そのパミーナに一目惚れしてしまいますが、そこに夜の女王が現れ、娘のパミーナがザラストロにさらわれたことを告げ、パミーナを助け出してくれるようタミーノに頼んで去ります。そしてタミーノには魔法の笛、パパゲーノにも魔法の鈴を与えられ、勇気を出して二人はザラストロの城へと向かいます。

第2場 ザラストロの城の前
ザラストロに仕える黒人のモノスタトスがパミーナをいじめているところへ、パパゲーノがタミーノとはぐれて一人でやってきてモノスタトスと顔を合せ、お互いに気味悪がって逃げ出しますが、パパゲーノはすぐ戻ってきてパミーナに事情を説明してその場を一緒に逃げ去ります。続いてタミーノが三人の天使達に導かれやってきますが、パパゲーノ達と行き違いになってしまったので、お互いに笛で合図し合うのですが、パパゲーノの方は再びモノスタトスに見つけだされてしまいます。しかしあわやというところで夜の女王から与えられた魔法の鈴を鳴らすと……
第3場 試練の場
タミーノとパパゲーノはザラストロに会いに行ってザラストロが悪者ではなく、真の徳の高い立派な人であることを知ると、二人は高貴な人間になるための試練を受けることにします。タミーノは魔法の笛の力でみごとその試練を乗り越えてパミーナと結ばれ、ザラストロの後を継いでこの世界の支配者となりますが、パパゲーノの方は試練に破れ自殺しかけます……するとそこに……
現代歌舞伎版 ホームコメディ オペラ
「フィガロの結婚」
歌舞伎は日本の伝統文化の最たるものでありますが、考えてみますと歌舞伎は日本のオペラといえるものでもあります。オペラは西洋で生まれ育った総合舞台芸術で音楽・文学・美術の3要素がすべて含まれているわけですが、歌舞伎もその全ての要素が含まれた総合舞台芸術であります。
昨今、各分野の芸術がクロスオーバーして共同して一つの合作芸術が生まれて注目を集めたりしています。同じ分野の芸術であっても西洋と東洋、昔と今、それぞれの芸術が統合して新しい現代の総合芸術が生まれても当然出しょう。芸術もまさにクロスオーバーの時代を迎えているわけです。
新しいオペラの時代を拓こうとしています東京オペラ協会としましても、是非チャレンジしてみようとこの歌舞伎オペラを完成させたわけです。
200年前のモーツァルトの古典オペラと、日本の古典芸術の歌舞伎を、現代日本の芸術家が再統合して一つの新しい総合舞台芸術を作ったわけです。
具体的には、
モーツァルトの音楽はその儘おおいに活躍してもらって、ややこしい政治風刺の入ったストーリーを、過ちを許し合おうというテーマのホームドラマに。
台詞は、歌舞伎っぽくも音楽的なリズミカルなものに統一し、登場人物に歌舞伎のポーズを一人づつに付け、やはり登場人物は以下のニックネームで呼ばれます。
フィガロ =天才フィガロ
スザンナ =ああ愛しのスザンナ
伯 爵 =偉大なお殿様
伯爵夫人 =お優しい奥様
ケルビーノ =プレイケルビーノ
バルトロ =威張りバルトロ
マルチェリーナ=マルチェリーナオールド
バジリオ =バジリオ気取り
アントニオ =アントニオビール
バルバリーナ =可愛いバルバリーナ
古典オペラの中に現代へのメッセージを見つけ出してそれを膨らませる、という当会の姿勢がよく現れた典型的な作品に仕上がっております。どうぞお楽しみに!

フィガロの結婚 あらすじ
第 一 幕
(第1場) 愛する二人の新しい部屋で
天才フィガロとああいとしのスザンナは今日が結婚式。二人とも幸せそうですが、偉大なお殿様がああ愛しのスザンナを策略を使って自分のものにしようとしているのを知り、天才フィガロは怒って、いつでも策略ごっこの相手をして差し上げます、と歌う。
一方、マルチェリーナオールドは、天才フィガロに金を貸したときに書かせた“金を返せないときは結婚する”という証文を持っており、かつての情人いばりバルトロに協力を頼み、天才フィガロと結婚しようと計画します。
(第2場) 悩めるお優しい奥様の部屋で
お優しい奥様とああいとしのスザンナが偉大なお殿様のことで悩んでいるところへ、天才フィガロが登場、解決策を示します。それは、お優しい奥様が「今宵お庭で男と忍び会う」と書いた手紙をバジリオ気取りを通じて偉大なお殿様に渡し、一方では、ああいとしのスザンナが、「今宵お庭で会いたい」と彼を呼びだして、実際には彼女の代わりにプレイケルビーノを変装させて偉大なお殿様が来たところを、お優しい奥様が取り押さえる、というものです。

第 二 幕
(第1場)セレモニーは大広間で
お優しい奥様は、新たな作戦を考えます。ああいとしのスザンナに、偉大なお殿様へのラブレターを書かせ、お庭に呼び出すように申しつけます。今度は自分がああいとしのスザンナの衣装を着ていき、偉大なお殿様を懲らしめようというのです。
さて、裁判で天才フィガロは負けてしまいますが、そのとき何と、天才フィガロは、いばりバルトロとマルチェリーナオールドの子であることが判明し、いばりバルトロとマルチェリーナオールドも一緒に結婚式を挙げることになります。二組の結婚で式は大いに盛り上がりますが、ああいとしのスザンナは偉大なお殿様にそっとラブレターを渡します。それも天才フィガロには内緒で……。
(第2場)逢い引きは闇の樹陰で
ああいとしのスザンナが偉大なお殿様と逢い引きすると思いこんだ天才フィガロは信じられぬと怒っていましたが、それが芝居だとわかって逆にああいとしのスザンナをからかいます。二人がやがて分かり合って仲良くなったところで、偉大なお殿様が出て来ます。そこで二人は、「お優しい奥様を天フィガロが口説いている」芝居を始め、それを見た偉大なお殿様が怒り狂って皆を呼び集めたところへ本物のお優しい奥様の言葉に感動し、唱和して愛を唱えたあと、皆で仲良く遊ぼうと歌い踊る中、幕となります。
ベートーベン
第九交響曲 オペラ版

「第九ブーム」が日本全国に広がってもう20年余りが経過したでしょうか?
東京オペラ協会も十数年前「東京オペラ研究会」と呼ばれていた頃、第九をブームでやるのではなく、もっとベートーベンと真正面から向き合おう!と、第九の内容をもっと深く共有できるよう、
1 現代舞踊で表現したり
2 歓喜のメロディーの源泉をいろんな曲に辿りながら演奏したり
3 音楽的な日本語訳を完成させて、日本語でうたったり
4 ゲーテやテレーゼ等を登場させ、当時のベートーベンを取り巻く環境を、彼の作曲作業とともに再現して、彼がいかにして第九に到達したかを描いたり致しました。
当時はマスコミも大いに協力して下さり話題になったものですが、経済事情が許さなくなり、このオペラ版は4年間しか続けることができませんでした。

さて、あれから十数年経って、当会も東京オペラ協会と名前が変わり、創立25周年を迎えられるほどに成長できました。各方面から、第九のオペラを再演してほしいというお声に、やっとお答えできる体勢が整ってまいりましたので、主催のご希望がございましたら積極的に取り組んでゆこうと思います。
近年「第九」が下火になってきたとよく言われるようになりました。 あの頃私たちは予見致していましたが、第九の内容を実感できないまま上演するより、ベートーベンの思いをしっかりと抱きとめて演奏してみては如何でしょうか?
オペラにする方法も上記のようにいろいろ考えられますが、現在は1と3を組み合わせた形がいいのでは、と考えております。
新しい第九ブームにご一緒に火をつけませんか?
石多エドワード リサイタル

前半には石多エドワード自身のオリジナルソングと、ご存じの世界中の名曲を。後半にはオペラかミュージカルのハイライトをお楽しみ頂けます。 石多エドワードの歌の魅力を存分にお楽しみ下さい。
石多エドワード プロフィール
1947年9月21日 大阪市に生まれる。
父はフィリピンで出生した日本人、母はスペイン系フィリピン人。
1965年3月 大阪府立高津高校卒業。
在学中、体操部部長、自治会会長。高校時代は社会を良くしようと政治活動に入りかけるが挫折。世界を変えるにはまず自らを鍛え直そうと決意し、世界の古典文学、古典美術、古典音楽を吸収することに全力をかける。とりあえず哲学者になることを志望していたが、ベートーベンの後期弦楽四重奏に深く魅せられ、作曲家になるべく音大を目指す。
1996年4月 武蔵野音楽大学声楽科に入り、歌と作曲の勉強を同時に始める。しかし入学後、当時の音楽界の実態に違和感を感じ、新しい音楽活動を模索し始める。
1970年3月 武蔵野音楽大学声楽科卒業。
在学中、作曲を平井康三郎他に師事。卒業後、日本フーゴー・ヴォルフ協会の同人としてドイツ歌曲を中心とした演奏活動を始めるが、社会性に限界を感じ退会、オペラ界に飛び込みオペラ活動を始める。
1976年7月 「東京オペラ協会」の前身、「グループ潮」第1回公演。
以降、現在まで東京オペラ協会代表・芸術監督として下記の創作活動をしながら、東京オペラ協会の姉妹団体として生まれたオペラプラザ長崎、オペラプラザ京都、オペラプラザ福岡、オペラプラザ愛媛、オペラプラザ岡山、オペラプラザ信州の芸術監督も務める。
◎荒川区、豊島区、新宿区等で市民参加型のオペラ公演を全国に先がけて上演。全国各地にも紹介していく。
現在、それが当会の主軸の一つであるユニバーサルデザインオペラの基礎となる。
◎欧州の古典作品を、現代の視点から再構成した公演を続ける。
○ビゼーの「カルメン」を東京山谷の夢物語に、またダンスオペラに。
○モーツァルトの「魔笛」を、「魔法の笛と鈴」とミュージカル化し、100回以上の公演。
○モーツァルトの「フィガロの結婚」を歌舞伎オペラにして、やはり全国で数十回の公演。
○ベートーベンの第九交響曲、バッハのマタイ受難曲のオペラ版を日本ではじめて上演。
◎「国際交流はオペラで!」と考え、日本から世界向けのオペラを創作・公演。
○オペラ「忘れられた少年ー天正遣欧少年使節」(柴田南雄作曲、石多エドワード台本)
○日中合作歌劇「蓬莱の国ー徐福伝説」(呂遠と共同作曲、遊仙三郎の筆名で台本)
○日比合作オペラ「高山右近」(マヌエル・マランバと共同作曲、永久村次郎の筆名で台本)
○日本ースペイン合作オペラ「ザビエル」(イニゴ・サラシバール・カサリと共同作曲、加賀乙彦・石多エドワード共同台本)
◎またオペラ歌手としてもモーツアルトを特に愛し、「フィガロの結婚」のフィガロとコンテ、「ドン・ジョバンニ」のドン・ジョバンニとレポレッロ、「コジ・ファン・トゥッテ」のドン・アルフォンゾ、「魔笛」のパパゲーノとザラストロ等を数多く主演する。
○石多エドワードのオリジナルの曲を中心に全国で40回のリサイタルを開催。
◎1979年〜1999年 帝京大学において教鞭をとる。
「音楽」「現代芸術論」「音楽実技」等を担当。
◎歌は素朴なもののほどいいと感じ、石多エドワード歌曲集「こんなに空が青い」を再版。この歌集の中で、楽譜を二人で楽しく読めるようになる道も開く。
◎歌劇「天空の町ー別子山と伊庭貞剛」を愛媛県新居浜市実行委員会の委嘱により創作。
◎現在、国際交流オペラやユニバーサルデザインオペラを全国で展開している。
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